PROGRESS攻略感想

物語

教育実習生×企業スパイ!

全三部作リリース予定の二章までプレイ。ボリュームが少ないため、個別、総評と分けず、二章まとめての全体感想になります。

同人サークルあいうえおカンパニーより、燃えゲーに属する作品。超能力、この作品ではプログレスと呼ばれる能力の機械への転用。新たなるエネルギーとするための研究。それを海葉学園で行っていることを調査し、情報を自社へ持ち帰るため中小企業であるグリーン工業から企業スパイとして潜入。

最序盤は教育実習生としての自分に戸惑いながらも生徒と向き合っていく。年相応に熱い部分もあり(実は19歳)、企業スパイとしてではなく先生として、不良グループレッドアイズに関わり、プログレスに迫っていこうとする。レッドアイズが学園の裏というのならそのさらに裏の裏とでもいうべき組織が存在。その組織の活動が過激になるにつれ真実の扉は徐々に開かれていく。

プレイ時間は一本あたり4~5時間といったところ。作品に登場する能力がけっこう汎用性が高く考えられていたり、また一見強力だけれど制限があったりで戦闘は面白いものがあった。スクリーンショット (23).pngスクリーンショット (25).png  ただ、その能力者たちと互角、場合によっては互角以上に渡り合える珠樹の戦闘力の高さはどこから来ているのだろう?柔道経験者であり、切り札であるドーピング薬によるビルドアップ効果もあるが、それだけでは説明がつかないと思う。記憶の空白期間があるらしいからその失われた記憶に秘密があるのだろうか。説明を見落としていただけだったら申し訳ないけれど。

全三部作であり最終作は未定。この二作品で敵組織の主要メンバーもほぼ明らかになる(新たな敵キャラの存在も匂わしてるが)。ただ主人公の年齢が19歳というのはどうなんだろうか。経歴詐称して22歳の教育実習生だけれど。関わる生徒と少ししか年齢違わないはずなのに大人な考えが違和感を覚える部分も。商業作品には及ばない部分も多々あるけれど、このサークルの動く演出は良く、一作目から二作目でシステム部分にも大きく進歩が見られる。ボイスがないのが残念だけれど、序破急の急にあたる三作目が大いに気になる。いつかボイスありでシナリオ加筆修正した商業作品にリメイクされないかなぁ……。

 

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