KARAKARA攻略感想

今回はロープライス作品、KARAKARA,並びに続編であるKARAKARA2の攻略記事を書いていきます。ボリュームは一作あたり3~5時間、一本道の物語です。雰囲気に惹かれて購入。前評判や内容をほとんど知らずにプレイしたので楽しめました。

物語

かつて、この星には大きな災厄があった。大多数の記録が失われており、その災厄が何であったかは誰も知らない。大きな内戦、テロ、病気があり、人類の人口は8割を失ったとされている。

種としての危機に瀕し、他の生物に拠り所を求め、犬や猫の耳、尻尾を得ることで生殖能力を高めることに成功した。

人ならざるもの、異人と呼ばれた混種が多く存在する時代。黄昏の時代と呼ばれる、人類の衰退期。

乾いた者同士が寄り添って、空っぽ同士が中を埋めあって、そうやって僕たちは生きていく。

KARAKARA

まずは1作目、KARAKARAから。主人公レオンは幼馴染であり従業員であるルーシャと小さな食堂を営んでいた。配達の帰り道出会う少女との出会いから物語は始まる。スクリーンショット (1512)

初めは失敗ばかり、けれど、人との壁を作らない純真な性格で直ぐにレオン、ルーシャと打ち解ける。1話は主に世界観の説明。2話目でアイシアの、種族としての秘密が打ち明けられる。そして秘密を共有することにより、家族とも呼べる間柄に。

 スクリーンショット (1533)  KARAKARA2

続いて2作目、KARAKARA2。レオンは今の時代では希少な若い男性。なのでひっきりなしに縁談が持ち掛けられているというところから始まる。そんな中、1週間というお試し期間という条件でレベッカが住み込み、結婚を迫るという展開。スクリーンショット (1534).png

レベッカの人となりを知り、隠していた体質を、境遇を知ることで1週間という期限を過ぎたとしても一緒にいたいと思うように。みんなの姉のような存在。

4話目から物語は動き出す。希少な若い男性を目当てに、誘拐されそうになるレオン。そこで現れた自称忍者、マリ。スクリーンショット (1532)

助けられたお礼に食事を振る舞い、あっという間にみんなの妹的ポジション、そして店の用心棒に。孤独だったマリにできた初めての暖かい居場所。一度はレオンとともに誘拐されてしまったが脱出。このときの犯人は分からずじまいだった。

小さな騒動はありつつも、この平穏な日々は終わりを告げる。スクリーンショット (1528)

それは貴重な、けれど普段は鳴ることのない電話。

周りはいつしか、大きな波に囲まれていて。

気が付けば、その波にすべてさらわれてしまいそうになっていた。

総評

以前に見かけた感想の通り、ここまでで登場人物が出そろっていき、これから始まる、プロローグ的な内容。フルプライス作品と比べると、少し長い体験版を有料でプレイしたという印象。(少し例えが悪いかな?)

ここまでの2作品分で評価するのなら、p19さんの描くかわいいケモ耳少女たちを愛でる作品である。設定を活かし、かつシリアス方面にもいけるのか、または一夫多妻でもあるからハーレム展開のキャラゲーとして終わってしまうのか。不安ではあるが、シナリオ担当が木緒なちさんということもあり、続編が出たら買うと思うので今後に期待したい。

安易におすすめすることはできないけれど、声優が夏野こおりさん、かわしまりのさん、風音さんと何気に有名どころがそろっているのでそれだけでもプレイする価値があるという人はいるかも知れない。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中